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シドニー外為・債券市場=政策会合控え豪ドル上昇、NZドルも高い

[シドニー 31日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、オーストラリア準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合をあすに控え、豪ドルが上昇している。豪ドルは2カ月連続の上昇となる見通し。豪ドルはコモディティー価格の上げに支援されている。

豪ドルは0.19%高の0.7723米ドル。5月の取引レンジは0.7675─0.7891米ドル。

NZドルは0.12%高の0.7257米ドル。月間では1.37%高となる見通し。NZドルは先週、NZ準備銀行(中央銀行)が来年の年央にも利上げを行う可能性を示唆したことから、上昇した。

豪中銀は、少なくとも2024年までは政策金利を過去最低水準に維持するとの見通しを改めて示すと為替ストラテジストは予想している。

6月2日発表の第1・四半期豪国内総生産(GDP)にも注目が集まっている。

豪経済は予想以上に急速に回復している。ただ、ビクトリア州では新型コロナウイルス感染が拡大、それに伴うロックダウン(都市封鎖)で今期の経済成長に影響が及ぶ見通し。こうした状況は中銀がハト派姿勢を維持する一段の根拠になる。

豪10年債利回りは1ベーシスポイント(bp)上昇し、1.64%。NZ10年債利回りは4.5bp低下し1.85%となっている。

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