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UPDATE 2-米金融・債券市場=利回りほぼ横ばい、製造業指標の影響限定的

 (レートを更新しました。)
    [ニューヨーク 1日 ロイター] - 
                    米東部時間        価格    利回り  コード
 30年債(指標銘     17時05分   101*29.00   2.2867%             
 柄)                                                 
                    前営業日終   102*08.00   2.2710%             
                            値                        
 10年債(指標銘      17時05分   100*05.50   1.6062%             
 柄)                                                 
                    前営業日終   100*09.50   1.5930%             
                            値                        
 5年債(指標銘柄     17時05分    99*23.75   0.8028%            
 )                                                   
                    前営業日終    99*24.25   0.8000%             
                            値                        
 2年債(指標銘柄     17時05分    99*30.50   0.1486%            
 )                                                   
                    前営業日終    99*30.75   0.1450%             
                            値                        
 
                       清算値   前日終値  コード
 Tボンド先物6月    157*23.00  158*04.00        
 限                                       
 Tノート先物6月    132*23.50  132*27.50        
 限                                       
 
    米金融・債券市場では、国債利回りがほぼ横ばいとなった。製造業
セクターの力強い需要を示す指標が発表されたが、米債市場への影響は
限定的だった。
    米供給管理協会(ISM)が1日に発表した5月の製造業景気指数
は61.2と、前月の60.7から上昇した。経済再開に伴うペントア
ップデマンド(繰越需要)が追い風となった。一方、原材料や労働力不
足が影響し、供給が追いついていない構図も顕著となった。[nL3N2NJ3W
3]
    指標10年債利回りは2.2ベーシスポイント(bp
)上昇の1.615%。2年債利回りは1bp弱上昇し0.
147%となった。
    レイモンド・ジェームズのマネジングディレクター、エリス・ファ
イファー氏は「今後の製造業の持続的な成長にとって今回の指標はポジ
ティブな内容となったが、サプライチェーン(供給網)を巡る問題が現
時点で制約になっている」と述べた。
    ただ、4日発表の米雇用統計を前に大口取引は手控えられ、1日は
穏やかな動きにとどまった。
    BMOキャピタルマーケッツの米金利戦略部長、イアン・リンゲン
氏は「きょうのISM、あすのベージュブック、3日のADP全米雇用
報告は雇用統計を代替するデータとして不完全だ。これらのデータの中
にインフレ高進の持続性を示す手掛かりがあれば注目されるが、米金利
の方向性は最終的に非農業部門雇用者数次第だろう」とした。
    フェデラル・ファンド(FF)金利は1日に0.05%
に低下し4月30日以来の水準となった。月末のリバランスが影響した
。FF金利は東部時間で翌日の午前9時に発表される。
    FF金利は4月下旬に0.05%に低下した後、5月上旬には0.
06%に上昇し、28日まで同水準を維持していた。

    
 (ーからご覧ください)
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