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上海外為市場=人民元ほぼ横ばい、狭いレンジ取引

[上海 2日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、狭い取引レンジの中でほぼ横ばい。きょうの基準値(中間値)は元安に設定されたものの、市場では当局がどこまで元高を容認するか憶測が続いている。

取引開始前に中国人民銀行(中央銀行)が発表した基準値は1ドル=6.3773元で、前日(6.3572元)から201ポイント元安だった。

国内スポット市場の元は、1ドル=6.3805元で取引を開始した。中盤時点では6.3825元で前日終値比変わらず。

オフショア人民元は1ドル=6.3825元。

JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバルマーケットストラテジスト、Chaoping Zhu氏は、「好調な輸出、巨額の貿易黒字、戦略的・構造的要因からの資金流入から見て、人民元相場は引き続き支えられるとみている」と指摘。

「人民銀行は時々上昇の勢いを抑制するかもしれないが、元高は輸入価格を抑え海外からの資金流入を促す利点がある」との見方を示した。

米中関係を巡る動きには反応薄。劉鶴副首相とイエレン米財務長官はビデオ会談で共通の懸念について意見交換を行った。

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