[7日 ロイター] - 週明け7日中盤の東南アジア株式市場の株 価は大半が上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われている タイ政府は4日、来月からコロナワクチン接種済みの海外客受け入れを 再開させる計画を推進すると発表。比重の大きい観光産業立て直しの起 爆剤にしたい狙いだ。 クアラルンプール市場は祝日のため休場。 時間 現在値 前日比 % シンガポー ST指数 14:01 3177.07 +26.03 +0.83 ル 前営業日終値 3151.04 マレーシア 総合株価指数 <.KLS - - - - E> 前営業日終値 - インドネシ 総合株価指数 <.JKS 13:30 6066.41 +1.246 +0.02 ア E> 前営業日終値 6065.166 フィリピン 総合株価指数 <.PSI 13:50 6763.92 -32.42 -0.48 > 前営業日終値 6796.34 ベトナム VN指数 13:36 1348.34 -25.71 -1.87 前営業日終値 1374.05 タイ SET指数 14:16 1620.26 +8.73 +0.54 前営業日終値 1611.53 (アジア株式市場サマリー)
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