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東京外為市場・15時=ドル109円半ばで小動き、ドル売り一服 市場は新規材料待ち

    [東京 8日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 109.46/48 1.2176/80 133.30/34
 午前9時現在 109.26/28 1.2188/92 133.20/24
 NY午後5時 109.24/26 1.2189/90 133.16/20

    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(109.24/26
円)に比べて小幅にドル高/円安の109.46円付近。ドルは実需のドル買いフローを
受け仲値公示にかけて上昇、買い一巡後は109.40円付近でもみあう展開が続いた。
   
    前週末の米雇用統計が市場予想を下回ったことでドルは急落したが、ドル売りは一服
し、「次の材料待ちの状況」(ソニーフィナンシャルHD・アナリスト、森本淳太郎氏)
という。   
    
    今週は5月の米消費者物価指数(CPI)にマーケット参加者の関心が集まっており
、「CPIで良好な結果が示されれば、ドル買いにつながる可能性がある」(森本氏)と
の見方が示された。
    
    4月の米CPIは市場予想を大幅に上回り、ドルが急伸した。ただ今回は、仮に市場
予想を上振れる強い内容が示されても、ドル買いが急激に進む可能性は低いとの指摘も聞
かれた。
    
    他の主要国通貨では、豪ドルやNZドルがやや軟調に推移した。現在、豪ドル/米ド
ルは0.7747ドル付近、NZドル/米ドルは0.7218ドル付近で取引されている
。

    資源国通貨はマーケットのリスクセンチメントに左右される傾向にある。市場では「
ここのところ米国や日本などの株式市場は膠着感が強く、リスクセンチメントが弱い」(
国内銀行)との声が聞かれ、リスクセンチメントの低下が豪ドルやNZドル売りにつなが
ったとの見方が出ていた。

    
 (為替マーケットチーム)
  
 
 
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