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ロンドン株式市場=反落、金融と鉱業株売られる

    [9日 ロイター] -    
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       7081.01   -14.08  -0.20    7095.09          
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。比重の大きい金融と鉱
業株が売られ全体水準を押し下げた。欧州中央銀行(ECB)の理事会
と米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、投資家の様子見姿勢で薄
商いだった。
    FTSE350種銀行株指数は1.64%下落。金
融大手HSBCが1.4%安となり全体水準を押し下げた。格
付け会社ムーディーズがHSBCの無担保シニア債の格付けを「A2」
から「A3」に引き下げたことが嫌気された。
    住宅建設株指数と生命保険株指数の
値下がりも目立った。CMCマーケッツの首席市場アナリスト、マイケ
ル・ヒューソン氏は「明日のECB理事会で何が発表されるかは不透明
で、米国の5月のCPIもある。投資家は様子見姿勢を取っているよう
だ」と話した。
    一方、医療機器のスミス・アンド・ネフュー(S&N)は2
.3%高だった。クレディ・スイスが投資判断を「ニュートラル」から
「アウトパフォーム」に引き上げたことが好感された。
    格安航空(LCC)ウィズエアーは3.3%値を上げた。
欧州で新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための移動規制が緩和さ
れる中、最高経営責任者(CEO)が今年の夏の便数がパンデミック(
世界的大流行)前を上回るとの見通しを示したことが材料視された。

    
 (ーからご覧ください)
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