[15日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行)が15日に公表した6月の理事会議事要旨によると、理事会は債券買い入れプログラムの停止検討は時期尚早との認識で一致した。
議事要旨は「債券買い入れプログラムは景気回復に必要な緩和的環境を支える要因の一つであったことを踏まえ、理事会はプログラムの停止を検討することは時期尚早だと認識した」としている。
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議事要旨は「債券買い入れプログラムは景気回復に必要な緩和的環境を支える要因の一つであったことを踏まえ、理事会はプログラムの停止を検討することは時期尚早だと認識した」としている。
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