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内閣不信任案は粛々と否決、今国会中の解散はない=二階幹事長

自民党の二階俊博幹事長は15日、野党が提出した内閣不信任案について粛々と否決することで菅義偉首相(写真)と意見が一致し、与党として結束して否決すると述べた。資料写真、2020年10月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 15日 ロイター] - 自民党の二階俊博幹事長は15日、野党が提出した内閣不信任案について、粛々と否決することで菅義偉首相と意見が一致し、与党として結束して否決すると述べた。

16日に閉会する今国会中の衆院解散はないとの見解を示した。

野党の不信任案提出後、二階幹事長は菅首相と電話で協議。二階氏によると、衆院解散については「特に話していない」という。二階氏は解散について「野党が準備できていないだろう」とコメントした。

衆院解散時期について「首相自身が決めることで、われわれはいつでも結構、いつでもやりましょうということを常に申し上げている」と述べた。同時に16日に閉会する予定の今国会中の解散の可能性について「常識的には、もうこの時間になったらないのだろう」と発言した。

東京都議選の争点については「極めて重要な選挙だと思うが、都議選は各県で行われる地方の県議会議員選挙の延長というか、大規模なので、それぞれの地域が中心になって考えるべきことだが、党本部もしっかり応援する」と述べた。

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