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奴隷解放記念日の祝日化法案、米下院で可決 大統領が書名へ

 6月16日、米下院は、奴隷制度終了を記念する「自由の日(ジューンティーンス)」として祝われる6月19日を国の祝日とする法案を圧倒的多数で可決し、バイデン大統領(写真)に送付した。写真は16日ジュネーブでの代表撮影(2021年/ロイター)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米下院は16日、奴隷制度終了を記念する「自由の日(ジューンティーンス)」として祝われる6月19日を国の祝日とする法案を圧倒的多数で可決し、バイデン大統領に送付した。バイデン氏は17日午後にホワイトハウスで法案に署名する予定。

6月19日は1865年にリンカーン大統領による奴隷解放宣言がテキサス州で発表された日。

下院の審議では、シーラ・ジャクソン・リー議員(民主党、テキサス州)が、鞭で打たれてあざができた奴隷男性の背中を写した白黒写真の前で「米国の原罪である奴隷制の終了を記念し、祝う」ため、この日を国家の祝日とする法案を提出したと説明した。

下院はこの法案を、415対14の圧倒的多数で可決。上院は前日、満場一致で可決していた。

テキサス州は1980年にこの日を州の公式な祝日に指定。その後大半の州でも祝日に指定されている。

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