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欧州株式市場=下落、FRB当局者のタカ派発言で

    [18日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 STOXX欧州600種     452.05    -7.28  -1.58     459.33          
 FTSEユーロファース    1744.89   -28.59  -1.61    1773.48          
 ト300種                                                    
 ユーロSTOXX50種    4083.37   -74.77  -1.80    4158.14  <.STOXX50E
                                                               >
    
    欧州株式市場は下落して取引を終えた。銀行とエネルギー株が売ら
れた。米連邦準備理事会(FRB)当局者によるタカ派的な発言を受け
一段安となった。
    STOXX欧州600種は5週間ぶりの大幅な値下がりとなった。
STOXX欧州600種銀行株指数と石油・ガス株指数
の値下がりが目立った。
    STOXX欧州600種は週間ベースで1.19%下落し、2月末
以来の大幅な値下がりとなった。
    この日は、高金利の環境が通常追い風となる銀行株が2.95%下
落。投資家は、流動性がいずれ低くなるとの不安から最近の利益を確定
した。
    セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は、早ければ2022年
終わりに金融引き締めを開始する可能性があると述べた。米国が新型コ
ロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後、経済活動を再開する
中、経済が成長し物価上昇が当初予想より速いことから自然な対応だと
説明した。FRBは今週、タカ派的な姿勢を示し株式市場が動揺した。
    バンク・オブ・アイルランドは7.0%安だった。住宅ロ
ーンの不良債権の一部を売却すると発表したことが不安視された。
    週間ベースでは資源株指数が7.86%下落し、部門別で
最も軟調。新型コロナのパンデミックの真っただ中だった20年3月以
来の大幅安だった。中国による銅の値上がり抑制策への懸念が重しとな
った。

    
 (ーからご覧ください)
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