[24日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が下落。 米金融大手ゴールドマン・サックスは顧客向けメモで「経済活動は徐々に回復してい るが、観光の回復による『巻き返し』による経済成長の大部分は2022年になってしま う公算が大きい。タイ中央銀行は、世界で政策金利の引き上げが最も遅い中銀の一つとな る見込みだ」と述べた。 ジャカルタ市場の総合株価指数は新型コロナウイルス感染者数が増加する中、続落。 時間 現在値 前日比 % シンガポー ST指数 <.STI 14:57 3120.42 +1.80 +0.06 ル > 前営業日終値 3118.62 マレーシア 総合株価指数 < 14:57 1558.45 -6.31 -0.40 .KLSE> 前営業日終値 1564.76 インドネシ 総合株価指数 < 13:30 6015.04 -19.503 -0.32 ア .JKSE> 前営業日終値 6034.543 フィリピン 総合株価指数 < 13:50 6886.00 -32.41 -0.47 .PSI> 前営業日終値 6918.41 ベトナム VN指数 <.VNI 13:31 1376.48 -0.39 -0.03 > 前営業日終値 1376.87 タイ SET指数 <.S 14:29 1574.55 -17.53 -1.10 ETI> 前営業日終値 1592.08 (アジア株式市場サマリー)
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