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シドニー外為・債券市場=豪ドル下落、コロナ規制導入を嫌気

[シドニー 28日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルが対米ドルで下落している。 豪国内で新型コロナウイルスの感染が広がり、最大都市シドニーと北部の都市ダーウィンがロックダウン(都市封鎖)入りしたことから、センチメントが圧迫されている。

豪ドルは0.02%安の1豪ドル=0.7586米ドル。今月に入り約半年ぶり安値の0.7478米ドルを付けている。支持線は約0.7566米ドル。

早期の景気回復期待と商品価格高を背景に、2月には年初来高値の0.8007米ドルを付けていた。

NZドルは0.7069米ドルでほぼ横ばい。首都ウェリントンが豪のコロナ感染拡大の影響を回避していることが投資家の安心感につながっている。

NZドルの支持線は0.7060米ドル近辺。抵抗線は0.7080米ドル。 ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は、新型コロナからの急速な景気回復を受け、他の先進国に先駆け、来年9月にも利上げを開始する可能性を示している。

一方、年内にも利上げが行われるリスクが高まっているとストラテジストは指摘。こうした観測は短期金利を押し上げている。

NZ国債の価格は全ての年限で下落。利回りは中・短期債で3─4ベーシスポイント(bp)上昇した。

豪国債利回りはまちまち。3年債利回りは2bp低下し、0.44%。2年債利回りは横ばいの0.83%。10年債利回りは3bp上昇し、1.55%。

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