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ホットストック:SBGは戻り歩調、年初来安値更新後の値ごろ感で

(内容を追加しました)

[東京 5日 ロイター] - ソフトバンクグループは前日終値(7465円=6日)近辺でもみあい。6日の米国株式市場で、出資先の滴滴出行(ディディ)は19.6%安、アリババ集団は2.8%安と大幅安となったことが嫌気され、一時2.2%安で年初来安値を更新したが、その後は戻り歩調となっている。現在東証1部の売買代金第2位。

滴滴やアリババの下落は悪材料ではあるものの、市場では「ソフトバンクグループのビジョンファンドは中国企業以外にも幅広く投資を行っている。売られ過ぎとみる投資家も多いほか、テクニカル的には値ごろ感もある」(国内証券)との声が聞かれた。

中国当局は6日、海外市場に上場する中国企業への監視を強化すると発表するなど、今月に入り米国に上場するIT企業への狙い撃ちが目立っている。国境を越えたデータの流れや安全性に関する規制を向上するほか、証券市場における違法行為を取り締まり、不正な証券発行や市場操作、インサイダー取引を処罰する。

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