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上海外為市場=人民元上昇、FOMC議事要旨と中国CPI待ち

[上海 6日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで上昇している。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨と6月の中国インフレ指標の発表を控え、様子見ムードが強い。

米連邦準備理事会(FRB)の量的金融緩和の縮小(テーパリング)開始時期を見極めようと7日公表の議事要旨に注目が集まっている。9日発表の中国消費者物価指数(CPI)は人民銀行の今後の金融引き締めスタンスに影響を及ぼす可能性がある。

中国人民銀行はこの日の人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.4613元に設定。前営業日基準値(6.4695元)より82ポイント(0.13%)元高だった。

国内スポット市場の人民元は6.4619元で始まり、中盤時点で6.4617元と、前営業日終値より22ポイント元高水準。

OCBC銀行のストラテジストは、ここ数日のレンジ(6.44─6.49元)の中央近辺で推移していることから、センチメントは中立的だと指摘している。

中盤のドル指数は92.142と、前日の92.247から低下。オフショア人民元は6.4633元。

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