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いかなる事情よりも安全性を最優先=原発再稼働で岸田首相

岸田文雄首相は11日、原発再稼働に関し、「いかなる事情よりも安全性が最優先されなければならない」との認識を改めて示した。資料写真、2021年10月、代表撮影(2022年 ロイター)

[東京 11日 ロイター] - 岸田文雄首相は11日、原発再稼働に関し、「いかなる事情よりも安全性が最優先されなければならない」との認識を改めて示した。福島県主催の追悼復興祈念式に出席後、記者団に語った。

首相は、原子力政策について「原子力規制委員会の新規制基準に適合すると認められた場合に限り、地元の理解を得ながら活用していく、これが原子力発電における基本的な考え方であり、この部分はこれからも変わらない」との考えを示した。

東日本大震災から11年を迎えるにあたり「復興に対する決意を新たにした」とも述べた。「多くの関係者の努力で復興は着実に進展していると感じる一方で、心のケアなどのさまざまな課題も残されている」とした上で、「特に福島においては、原子力災害からの復興再生に臨まなければいけない。中長期的な対応が今後とも求められている」と語った。

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