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新潟県知事選、原発「ゼロ」には理解広がらず=茂木自民幹事長

 5月30日、自民党の茂木敏充幹事長(写真)は、新潟県知事選挙で東電柏崎刈羽原子力発電所の再稼働反対を掲げた新人を、自公が推す現職知事が大差で破ったことについて、バランスの取れた電源構成が必要で、単なるスローガンのような「ゼロ」には理解が広がらなかったとの見解を示した。ロンドンで2021年5月代表撮影(2022年 ロイター)

[東京 30日 ロイター] - 自民党の茂木敏充幹事長は30日、新潟県知事選挙で東電柏崎刈羽原子力発電所の再稼働反対を掲げた新人を、自公が推す現職知事が大差で破ったことについて、バランスの取れた電源構成が必要で、単なるスローガンのような「ゼロ」には理解が広がらなかったとの見解を示した。

茂木氏は、現職の花角英世知事が「結果的にトリプルスコア以上、50万票の大差、これが県民の判断だと思う」と述べた。花角知事の4年間の実績などに加え、原発の問題では「責任を持ってバランスの取れたエネルギーミックスを作る必要があり、単なるスローガンのように何かをゼロにするのには理解が広がらなかったのが今回の結果」と説明した。

同時に「(柏崎刈羽原発の)再稼働は県独自で確認作業を進めたいと(花角知事も)話しており、そのような県の取り組みもみてしっかり連携したい」と話した。

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