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米FRB議長発言やFOMC議事録に注目=今週の米株式市場
2013年7月8日 / 00:17 / 4年前

米FRB議長発言やFOMC議事録に注目=今週の米株式市場

[ニューヨーク 7日 ロイター] - 8日から始まる週の米株式市場では、予想を上回る6月の米雇用統計が米緩和策の早期縮小につながるかどうかを見極めるため、投資家は米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言に注目している。

6月の非農業部門雇用者数の伸びは、前月比19万5000人となり、予想の16万5000人を上回った。このところ、明るい経済指標に対して株式市場はFRBが早期に刺激策を終了するとの見方から、マイナスに反応してきた。

雇用統計はそうした見方を大きく変えたかもしれない。雇用統計の発表を受け、主要株価は約1%上昇、債券は大幅に下落した。

バーナンキ議長は10日に、全米経済研究所の会合で講演する。さらに、同じ日に公表される、6月18─19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録にも注目が集まっている。

FRB以外にもエジプト情勢も焦点となるかもしれない。エジプト情勢の緊迫化を受け、需給ひっ迫懸念から原油先物価格は5日、1年2カ月ぶり高値をつけた。

企業の第2・四半期決算発表シーズンも始まる。トムソン・ロイターの調査によると、米S&P総合500種指数採用企業の第2・四半期決算は、前年同期比1.6%の増益になる見通し。

アルコア の決算は8日の取引終了後に予定されている。JPモルガン・チェース およびウェルズ・ファーゴ も12日に決算を発表する。

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