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上海短期金融市場=人民元金利が低下、流動性は回復
July 8, 2013 / 8:38 AM / 4 years ago

上海短期金融市場=人民元金利が低下、流動性は回復

[上海 8日 ロイター] - 週明け8日の上海短期金融市場の人民元金利は潤沢な流動性を背景に低下した。ディーラーは中国人民銀行(中央銀行)が9日の公開市場操作でどのように資金供給を行うかに注目している。

指標となる7日物レポ金利(加重平均) は13.56ベーシスポイント(bp)低下の3.6699%。14日物レポ金利 は60bp低下の3.68%、翌日物レポ金利 は12bp低下の3.25%だった。

北京の国有銀行のディーラーは「銀行が先週、預金準備率基準を満たしたことで、市場の流動性は現時点で潤沢になっている」と指摘した。

中国の銀行は毎月5日と15日、25日に預金準備率を満たすため、人民銀に預け入れている預金準備の残高を調整する必要がある。

このディーラーは「人民銀は市場のマネーサプライを調整しなければならないため、公開市場操作を再開する可能性が高い」との見方を示した。

人民銀はこの日、3カ月物の中銀手形や7日物、14日物のリバースレポ、28日物のフォワードレポに対する銀行の需要状況を聞き取り調査した。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物 は16.00bp低下の3.6560%だった。

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