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5月のOECD加盟国景気先行指数、100.6に上昇 日本が先進国をけん引
2013年7月8日 / 10:33 / 4年後

5月のOECD加盟国景気先行指数、100.6に上昇 日本が先進国をけん引

[パリ 8日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)が8日発表した5月のOECD加盟33カ国の景気先行指数(CLI)は100.6となり、4月の100.5から上昇した。先進国の景気モメンタムが上向く一方、主要な新興国の景気は減速している。   OECDは声明で「CLIは、大半の主要なOECD加盟国で経済成長が緩やかに改善していることを示しているが、規模の大きな複数の新興国では横ばい、もしくは減速傾向を示している」と指摘した。

日本は大規模な金融刺激策の恩恵を受け、101.3と4月の101.1から上昇し、堅調な先進国をけん引した。

米国は101.0と横ばい。

債務危機に苦しむユーロ圏は100.3と前月の100.1から上昇。OECDは、イタリアが100.1から100.3に上昇し、トレンドが変化したと指摘した。

一方、新興国はさえない。

中国は99.5となり、前月の99.6から低下。ブラジルは99.3から99.1に、ロシアは99.2から98.9に、それぞれ低下した。

主要な新興国の中では、唯一インドのみが97.5から97.6に上昇した。

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