August 21, 2013 / 2:27 PM / 7 years ago

シリアの活動家、政権軍のガス攻撃で約500人死亡と主張 1300人との情報も

[ベイルート/アンマン/イスタンブール/リヤド/ブリュッセル  21日 ロイター] - シリアの活動家らは21日、アサド政権軍のガス攻撃で500人近くが死亡したとして政権側を批判した。

事実なら、化学兵器を使った攻撃としては、2年に及ぶ内戦でのみならず、イラクの旧フセイン政権が1988年、ハラブジャで数千人のクルド人を殺害した事件以来で最悪の事態となる。

反体制派の監視団体は、ダマスカス郊外の診療所から集めた情報として、494人が死亡したとした。うち9割がガスで死亡したという。

死者数については、国民評議会(SNC)が650人、他の反体制派の主要幹部は1300人との見方を示した。

軍は化学兵器の使用を強く否定している。国営テレビは、活動家らは、シリア入りしている国連調査団の活動を妨害するために、情報をねつ造したと伝えた。

欧州連合(EU)など西側各国は、調査団を直ちに現場へ派遣するなどして、詳しく調べるよう求めている。

サウジアラビアは緊急の国連安全保障理事会を開き、情勢について協議するよう呼び掛けた。

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