October 4, 2013 / 8:36 AM / 7 years ago

中国の富豪がロンドンの「水晶宮」復元を計画

[ロンドン 3日 ロイター] - 中国の不動産投資会社、中融集団の董事長で富豪の倪召興氏は、1851年の第1回万国博覧会の展示施設として使われ、1936年に火災で消失したロンドンのクリスタルパレス(水晶宮)の復元に5億ポンド(8億1000万ドル)を拠出すると述べた。

水晶宮は、博覧会会場となったハイドパークにジョセフ・パクストンの設計で建設されたガラスと鉄骨の建造物。1854年にロンドン南部に移設された。

倪氏は全長500メートル、高さ50メートルの原寸大のレプリカをかつての移設先である公園に建設したいとしている。

ロンドンのジョンソン市長は記者団に「このプロジェクトにより21世紀版水晶宮が建設される。懐古趣味に基づく行いではなく、将来に向けたプロジェクトであり、ロンドンを世界レベルの建造物で飾るということだ」と述べた。

倪氏は「水晶宮の再建により、かつての精気を再現し、公園に過去の栄光を取り戻させるという、一世一代のプロジェクトだ」と述べた。

中融集団は、復元事業により2000人の雇用が創出されるとしている。

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