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フィリピン中銀、13・14年インフレ率見通しを上方修正
2013年11月19日 / 03:16 / 4年後

フィリピン中銀、13・14年インフレ率見通しを上方修正

[マニラ 19日 ロイター] - フィリピン中央銀行は、今年と来年のインフレ率見通しを上方修正した。利上げにつながるような水準には加速しないと見通している。

テタンコ総裁は18日夜のメディア向けメールで、11・12月は台風の被害による供給障害で物価が上昇、通年の平均インフレ率が先の予想の3.0%から3.2%に押し上げられる可能性があると指摘。来年の平均インフレ率は平均4.5%として10月の4.0%から上方修正した。いずれも13・14年の中銀目標レンジ3─5%に収まっている。

総裁は「現時点ではまだ金利政策の調整は必要ないだろう。ただ第二波の影響や国際情勢などにも注意している。物価を低水準かつ安定した状況で確実に維持できるよう、政策を微調整する用意はある」と述べた。

今年の経済成長率については、復興努力で生産が回復しており、6─7%の目標は依然達成可能と述べた。

今年最後の金融政策決定会合は12月12日に開かれる。

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