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量的緩和は可能性の1つ、詳細が討議されたことない=ECB副総裁
2013年11月19日 / 15:57 / 4年後

量的緩和は可能性の1つ、詳細が討議されたことない=ECB副総裁

[フランクフルト 19日 ロイター] - コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁は19日、量的緩和(QE)について、ECB当局者の間で政策の選択肢としていかなる詳細も討議されたことはないとの認識を示した。

前週はプラートECB専務理事が、インフレ率を目標水準である2%近くまで戻すため、ECBとして資産買い入れを行うことが可能との見方を示していた。

これまでQE実施に向け技術的準備が行われたかとの記者団の質問に、副総裁は「それは可能性への言及にすぎない」と指摘。「(専務理事の)発言に付け加えることは何もなく、すべては可能というのが発言の趣旨だ。(QEが)詳細にわたり討議されたことはない」と語った。

ECBがQEに踏み切るとしたら何がきっかけになり得るかとの質問には「いつも通り、インフレおよびインフレ見通しに関する見解決定を左右する」と述べた。

マイナス金利については不都合な側面も拭えないものの、政策決定は常にトレードオフであり、完璧な手段は存在しないと話した。

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