March 31, 2014 / 12:06 PM / 5 years ago

東南アジア株式=バンコクは2週間ぶり高値、3月の上昇率トップ

[バンコク 31日 ロイター] - 週明け31日の東南アジア株式市場では、バンコク市場が約2週間ぶりの高値で引けた。月末の買いが大型株と銀行株を押し上げ、同市場のSET指数は2カ月連続の上昇となった。シンガポール市場は不動産株にけん引され、約4カ月ぶりの高値水準まで上昇した。

バンコク市場のSET指数 は0.54%高の1376.26と、今月13日以来の高値で終了。月間ベースでは3.7%上昇し、東南アジア6市場で最も高いパフォーマンスとなった。

カシコン銀行 やサイアム・コマーシャル銀行 、シン・コーポレーション は大口の買いが入り、活発な取引となった。

タイの証券取引所では今月、28日までの時点で海外勢が3億2300万ドルの買い越しだった。買い越しは5カ月ぶり。

ブローカーらによると、政治が経済に及ぼす影響への懸念が引き続きリスク志向を抑える可能性があり、タイ中央銀行は消費と投資が落ち込むことで、国内経済は第1四半期に縮小すると予想している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.52%高の3188.62で終了。月間では2.5%高と2カ月連続の上昇となった。キャピタランド やキャピタモールズ・アジア(CMA) など最近売り込まれていた不動産株に買いが入った。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.08%安の1849.21、マニラ市場の主要株価指数PSEi は1.09%高の6428.71、ホーチミン市場のVN指数 は0.46%安の591.57。いずれも月間ベースでは小幅高となった。

この日休場だったジャカルタ市場 は月間で3.2%高と、東南アジア市場では高めの上昇率だった。年初来の海外勢の買越額は28日時点で24兆6000億ルピア(21億7000万ドル)。総合株価指数は米ドル換算で19.5%上昇し、アジア市場で最も良いパフォーマンスとなった。

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