June 27, 2014 / 1:01 PM / 5 years ago

東南アジア株式=バンコクが8カ月ぶり高値、PTTの株価上昇受け

[バンコク 27日 ロイター] - 27日の東南アジア株式市場では、バンコク市場のSET指数 が8カ月ぶり高値を付けた。タイ石油会社(PTT) で新たに取締役が指名されたことを受け、同社の株価が上昇したことが背景。ほかの域内市場の大半は米経済の強さへの疑念を背景に下落した。

タイ最大のエネルギー企業、PTTは辞任する取締役に代わって新たに6人を選任した。軍事政権のタイ国家平和秩序評議会(NCPO)による国営企業改革の一環。

PTTの株価は1.3%高の312バーツと、約2カ月ぶりの高値で終了。NCPOによるエネルギー分野の改革がエネルギー関連企業の利益を損ねる恐れがあるとの懸念から、PTT株は5月下旬以降売り圧力にさらされていた。

SET指数は0.39%高の1483.24と、昨年10月18日以来の高値で引けた。週間では1.1%上昇し、2週連続の上昇となった。外国人投資家の買越額は5900万ドル、買い越しは14営業日ぶりだった。

ホーチミン市場のVN指数 とマニラ市場の主要株価指数PSEi は域内の株価をアウトパフォームし、週間ベースではそれぞれ3.2%、1.7%の上昇となった。

27日のVN指数は0.42%高の578.82、PSEiは0.73%安の6842.15で終了した。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.23%安の3271.05、クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.48%安の1880.93、ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.56%安の4845.13でそれぞれ引けた。

原油価格の上昇を背景に、域内のエネルギー株が上昇した。

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