July 8, 2014 / 12:04 PM / 4 years ago

東南アジア株式=ジャカルタ、外国勢の買いで8週間ぶり高値 

[バンコク 8日 ロイター] - 8日の東南アジア株式市場では、ジャカルタ市場の株価が約8週間ぶりの高値を付けた。大型株や銀行株に対し、外国人投資家を中心とした買いが入った。一方、マニラ市場は国内投資家による利益確定の売りに押され、5営業日ぶりに反落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.72%高の5024.71で終了。終値ベースでは5月16日以来の高値。外国人投資家は1兆5700億ルピアの買い越しで、買い越し幅としては約3週間ぶりの大きさとなった。

個別銘柄では、ラクヤット・インドネシア銀行(BRI) が6%急伸し、過去最高値を付けた。マンディリ銀行 やアストラ・インターナショナル なども活発に取引された。

これに対し、マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.72%安の6948.52で引けた。不動産株など、最近上昇していた銘柄に利食い売りが出た。不動産大手アヤラ・ランド が1.4%安、メガワールド が0.21%安。

バンコク市場のSET指数 は続伸し、約1年ぶりの高値を付けた。終値は0.29%高の1507.58。

タイの国家経済社会開発庁(NESDB)の見解を受け、経済に対する楽観的な見方が強まった。NESDBのアーコム長官は記者団に対し、「(タイの)経済成長率は2.5%になる可能性がある」と語った。NESDBによると、2014年の同国成長率は1.5─2.5%になると見込まれている。

このほか、クアラルンプール市場の総合株価指数 は小幅続伸し、0.01%高の1892.65で終了した。前日に記録した終値ベースの過去最高値を更新した。ホーチミン市場のVN指数 は0.13%高の591.47。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は反落。0.25%安の3283.34で取引を終えた。

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