August 13, 2014 / 1:22 AM / 6 years ago

再送-UPDATE 1-景気認識は不変、再増税へ必要なら政策対応=GDPで甘利再生相

(本文中の表記を一部修正しました)

[東京 13日 ロイター] - 甘利明経済再生担当相は13日午前に会見し、2014年4─6月期の国内総生産(GDP)速報値が消費税引き上げの影響で2四半期ぶりにマイナスに落ち込んだことについて「現時点において景気認識に変わりない」との認識を示した。今後、必要なら政府、日銀で機動的な対応を行うのも選択肢と述べた。

甘利再生相はGDPについて、消費増税の影響が出たとの見方を示しつつ「景気は緩やかな回復基調が続いており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつある」と語った。

現時点で今年度補正予算の編成の必要があるかと問われて、甘利再生相は「その必要性を感じているわけではない」と述べた。

年末の消費税10%上げ判断に向けて重要な判断材料となる7─9月期GDPの見通しに関して、甘利再生相は「(4─6月期の数字が)駆け込みで伸びてその反動で下がった。次に上昇するのは間違いない」とし、「数字は断定できないが、明るい見通しをもっている」との見方を示した。

甘利再生相は、再増税に向け「できるだけ経済指標をそろえ、安倍首相が判断する」と述べるにとどめ、「必要なときには必要な対応を取ることは日銀、政府を含めてかねてから言っている通り。適切な手段はあらゆる手段を含んでいる」と語った。 (山口貴也 編集:田巻一彦)

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