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UPDATE 1-米州知事選、フロリダなど共和党現職が勝利 NYはクオモ氏再選 

(州知事選の開票状況に更新しました)

[ニューヨーク/ワシントン 4日 ロイター] - 米中間選挙の36州の知事選は、景気の不透明感や不人気な財政政策がマイナスとなり現職が厳しい戦いを強いられる中、ニューヨーク州などの東部、中西部、フロリダ州では現職が勝利した。

ペンシルベニア州は同州としては初めて2期目を目指す現職が敗北した。ロイター/イプソスの予測によると、ペンシルベニア州知事選は共和党の現職トム・コーベット氏が民主党のトム・ウルフ候補に敗れた。

州知事の政党別勢力は、州単位の支持取りまとめの点で2016年の大統領選挙に大きな影響を及ぼす。選挙前の州知事の出身政党は共和党が29州、民主党が21州。

バージニア大学政治センターのラリー・サバト教授は「何年も経済が非常に厳しい状況だった。その責任の一端は当局、特に知事が担うことになる」と述べ「かれらが『小さな大統領(little presidents)』と呼ばれるのは、それなりの理由がある」と指摘した。

ニューヨーク州では民主党のクオモ知事が、知事のエボラ出血熱への対応を批判していた共和党候補を破り再選を果たした。フロリダ州は共和党のリック・スコット知事が勝利。このほかサウスカロライナ、オハイオ、テネシー、オクラホマ、ウィスコンシン、ワイオミンング各州はロイター/イプソスの予測などで共和党の現職が勝利した。

テキサス州は共和党候補、ネブラスカ州は米大リーグのシカゴ・カブスの共同オーナーである共和党ピート・リケッツ氏の勝利が予想されている。

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