November 7, 2014 / 10:08 PM / 6 years ago

NY外為市場=ドル高一服、雇用統計後に利食い売り優勢

[ニューヨーク 7日 ロイター] - 
    
  ドル/円    終値   114.53/55 
          始値   115.38/43 
      前営業日終値   115.19/21 
 
  ユーロ/ドル  終値   1.2452/57
          始値   1.2386/89
      前営業日終値   1.2374/76    

    
    7日終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。総じて底堅いものの、市場
予想を下回る伸びとなった米雇用統計を受けて、利食いが優勢となった。
    10月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が21万4000人増と、23万100
0人増を見込んでいた市場予想に届かなかった。一方、失業率は2008年7月以来、約
6年ぶりの水準となる5.8%まで下がった。
    ドル/円 は0.66%安の114.44円。前日には7年ぶり高値となる11
5.49円をつけていた。
    雇用統計の発表を受け、市場は不安定な展開となり、ユーロ/ドル は一時1.
2357ドルまで売られ、2年2カ月ぶり安値を更新した。その後は持ち直し、終盤の取
引では0.58%高の1.2445ドルをつけている。
    BMOキャピタル・マーケッツの外為戦略部門グローバル責任者、グレッグ・アンダ
ーソン氏は「雇用統計を受けた反応は、市場がドル高に飽き気味であることを示唆してい
る。市場はかなりドルロングに傾いており、一段の上昇には完璧さが要求される。今回の
統計は堅調な内容で、3カ月前ならドルを押し上げていただろう」と指摘した。
    主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数 
は一時、2010年6月以来の高水準となる88.19に上昇。だがその後は押し戻され
、0.52%下落の87.55をつけている。

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