January 26, 2015 / 9:38 AM / 4 years ago

トヨタが高級ミニバン2車種発売、月販目標の約3カ月分

[東京 26日 ロイター] - トヨタ自動車 は26日、高級ミニバンの「アルファード」と「ヴェルファイア」の新型車を発売したと発表した。両車種とも2008年5月以来、6年8カ月ぶりに全面改良した。消費増税などで販売が低迷している国内市場だが、ファミリー層や法人客も見込める高級ミニバンの投入で需要拡大を目指す。

販売価格は両車種とも319万7782円から703万6691円。月販目標はアルファードが3000台、ヴェルファイアが4000台。発売前の受注は、アルファードが1万台、ヴェルファイアが1万1000台の計2万1000台に達しているという。

  吉田守孝専務役員は同日の発表会で、「比較的(価格が)上のほうのモデルが売れている」と話し、新モデルとして追加した後部座席のシート幅を約10センチ広げた上級タイプ「エグゼクティブ・ラウンジ」が事前受注の「1割程度を占めている」と語った。

新型車は広い室内空間が特徴で、縦列駐車時で切り返しなどのハンドル操作が自動でできる最先端の安全運転技術なども搭載。車体とタイヤをつなぐサスペンションも新開発するなどし、乗り心地と操縦安定性を向上させた。排気量は2500CC、同3500CCのガソリン車とハイブリッド車の3種類。

子会社であるトヨタ車体のいなべ工場(三重県いなべ市)で生産する。今後、中国や香港、インドネシアなどのアジア、中東といった海外での販売も計画しており、輸出する予定だ。 (白木真紀)

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