June 1, 2016 / 10:01 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物は下落、安倍首相会見中の円高進行で

[東京 1日 ロイター] -

<18:53>  日経平均先物は下落、安倍首相会見中の円高進行で

ナイトセッションで日経平均先物は1万6800円台まで下落した。通常国会の閉幕を受けた安倍晋三首相の会見中にドル/円が弱含み、これとほぼ連動する形で同先物に売りが出た。

<15:43>  日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る

日経平均の日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。終値は5日移動平均線(1万6973円21銭=1日)を下回った。前日にRSIやストキャスティクスなど一部のテクニカル指標が高値警戒シグナルを発してたことから自律調整の動きとなった。下値切り上げトレンドが崩れたわけではなく、弱気転換を示す足ではないが、1万7000円台前半の水準は年初からの累積売買代金も多く、戻り待ちの売り圧力は強い。目先の下値は一目均衡表の基準線(1万6794円52銭=同)がめどになる。

<15:14>  新興株式市場は軟調、LINE関連は伸び悩む

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合ともに反落した。「日経平均の大幅安が投資家心理を冷ました。朝方賑わったLINE関連株の伸び悩みも資金の回転を鈍らせた」(国内証券)という。個別銘柄では、ブランジスタ 、チエル が買われ、アドウェイズ 、ネットイヤーグループ もしっかり。半面、アカツキ 、そーせい は軟調だった。

<14:40>  日経平均は下げ幅300円超、CTAが売り仕掛け

日経平均は一段安。前日比で300円を超す下げ幅となっている。円相場が1ドル=109円台後半に上昇しており、売りが加速している。市場では「OPEC総会などのイベントを前にCTA(商品投資顧問業者)が売り仕掛けに動いたようだ。薄商いのなかじり高が続いていたため、下方向に仕掛けやすかったのだろう」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<14:16>  日経平均は1万7000円割れ、円上昇を警戒

日経平均は下げ幅が250円を超え、1万7000円を下回った。円相場が1ドル110円付近まで上昇したことに伴い株価指数先物にも売りが出た。トヨタ は下げに転じている。市場では「10日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けボラティリティの拡大も予想される」(国内証券)との声が出ている。

<13:05>  日経平均は軟調もみ合い、LINE関連への物色一巡

日経平均は軟調もみ合い。1万7100円台前半で推移している。一方、日経ジャスダック平均や東証マザーズ総合は小幅高。「LINE上場報道をきっかけに関連銘柄が物色された。ただ買い一巡後は伸び悩んでおり、いまいち盛り上がりに欠けている。LINE上場は何度も伝わっているうえ、株主でない限り上場しても業績などへの実質的な寄与は乏しいとの見方が広がっているようだ」(国内証券)との声が出ている。

<11:37>  前場の日経平均は6日ぶりに反落、米株安や連騰の反動で

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比97円38銭安の1万7137円60銭と6営業日ぶりに反落した。米ダウ の反落に加え、日経平均が前日まで5日続伸となった反動などから戻り待ちの売りや利益確定売りが優勢となった。最新の英世論調査で欧州連合(EU)離脱の可能性が意識されたことも市場心理を冷やした。

日経平均は序盤から売りが先行し一時167円安となった。ただ円相場の上昇一服などを背景にトヨタ がプラス圏に切り返したほか、中国アリババ 株売却を発表したソフトバンク が年初来高値を更新したことが支援材料となり、日経平均は前引けにかけて下げ渋った。

市場では「前日まで連騰していた割には下げていない印象。OPEC総会や米経済指標などイベントリスクがあるので、持ち高を傾けにくい」(ちばぎんアセットマネジメント調査部長の奥村義弘氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり690銘柄に対し、値下がりが1087銘柄、変わらずが177銘柄だった。

<11:07>  日経平均は下げ一服、ドル下げ渋りなどが支援

日経平均は下げ一服。1万7100円台前半で推移している。

市場では「ドル/円 が110円台半ばで下げ渋っているほか、前日に大幅高となった中国株が引き続きしっかりとした値動きになっていることも日本株の支援材料」(国内証券)という。

5月中国製造業PMIは、国家統計局に続いて財新でも事前予想通りとなり、市場への影響は限定されている。

<10:09>  日経平均は軟調もみ合い、中国指標には反応薄

日経平均は軟調もみ合い、1万7090円付近の動きが続いている。午前10時発表の5月中国製造業PMI(国家統計局)は予想の範囲内で目立った反応を示していない。市場では「サイコロジカルライン、RSIなど短期テクニカル指標の過熱感が意識されている。今月は重要イベントが目白押しであり、海外投機筋なども仕掛けにくいようだ」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ている。

<09:03>  寄り付きの日経平均は反落、米ダウ下落などが重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比137円76銭安の1万7097円22銭と反落した。前日の米国株式市場でダウ が86ドル安となったほか、1ドル111円割れとドル安/円高に振れた為替が重しとなり、売りが先行。日経平均が前日まで5日続伸した反動から利益確定売りも出やすく、東証33業種すべてが値下がりしている。

<08:20>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ 、キヤノン は買い優勢だが、トヨタ自動車 、ソニー 、パナソニック は売り優勢と主力輸出株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ソフトバンク は売り優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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