June 2, 2016 / 11:41 AM / in 3 years

東南アジア株式=大半が上昇 バンコクが主導

[2日 ロイター] - 2日の東南アジア市場の株価は大半が上昇した。タイ中央銀行の金利据え置きが好感され、バンコク市場が上げを主導。一方、マニラ市場は上昇後に下落に転じた。

世界的に製造業や需要が依然弱さを示す統計を受けて、アジア株は軟化した。日本を除くMSCIアジア太平洋株価指数はプラス圏維持に苦戦。過去7日間では3%超上昇していた。

ABキャピタル証券のアナリストは「3日の米非農業部門就業者数の発表を前に、投資家は警戒感を崩していない。この統計から利上げ時期の手掛かりを探ろうとするだろう」と指摘した。

バンコク市場 は金融株高で反発。0.59%高の1424.06で終了した。同国5位のアユタヤ銀行 は0.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.48%安の7464.59で終了。一時0.7%高まで買われる局面もあった。

COLフィナンシャルのアナリストは、大統領選以降買われ過ぎの状態にあり、株価収益率の19倍超の額で取引されていたため、下落は驚くに当たらないと指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は続伸し、0.25%高の1630.53で終了。金融株が主導した。 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は0.16%高の2795.09、ホーチミン市場のVN指数 は0.57%高の623.37、ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.13%安の4833.225でそれぞれ終了した。

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