June 8, 2016 / 6:46 AM / 3 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目・雲領域を上抜く

[東京 8日 ロイター] -

<15:37>  日経平均・日足は「小陽線」、一目・雲領域を上抜く

日経平均の日足は、下ヒゲを伴う高値引けの「小陽線」となった。終値が5日移動平均線(1万6658円24銭=8日)を上回ったほか、一目均衡表の雲領域(上限値1万6738円28銭=同)を上抜いた。数日間にわたる雲下限での抵抗を示した後、上昇したことで下値の堅さを印象付けた。もっとも、三角もち合いを脱したわけではなく、方向感を示すには至っていない。今後、上下大きく振れた方向にトレンドを生じやすい。目先の上値は、1日と2日に空けたマド上限値(1万6908円92銭)、下値は6月6日安値(1万6322円64銭)がめどになる。

<15:11>  新興株式市場はしっかり、バイオ株などに買い

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均が4日続伸。東証マザーズ指数は続伸した。マザーズ市場の売買代金は2000億円超と活況だった。市場では「材料の出たバイオ株やゲーム株が上昇し、投資家心理を改善させた」(国内証券)という。ブランジスタ がストップ高、ミクシィ 、リプロセル も高い。半面、ホットリンク が安く、セリア 、タツモ もさえない。

<14:23>  日経平均は堅調もみ合い、円高警戒が強い

日経平均は堅調もみ合い、1万6700円台半ばで推移している。市場では「先物・オプション最終売買日の前日でポジション調整的な売買が多い。下値では中長期資金の打診買いが入るものの、円高警戒が根強く上値も重い」(国内証券)との声が出ている。

<12:45>  日経平均はプラス転換、中国経済指標受け先物に買い戻し

日経平均はプラスに転じた。足元では1万6700円台後半の値動きとなっている。円相場が弱含み、日本株も先物に買い戻しが入った。「5月の中国輸入の増減率が市場予想の6%減に対し、0.4%減にとどまった。安心感もあるが、午前中に売り仕掛けに動いた投機筋の買い戻しが入っている印象で、上値の重い局面はなお続きそうだ」(中堅証券)との声が出ている。

<11:35>  前場の日経平均は反落、朝高後下げ転換 円高が重荷

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比55円27銭安の1万6620円18銭となり反落した。序盤は買いが優勢だったが、為替がドル安/円高方向に振れたことが重しとなり、下げに転じた。メジャーSQ(特別清算指数)算出週でもあり、先物へのポジション調整的な売買にも左右されたようだ。

東証1部の午前中の売買代金は7972億円にとどまっており、商いは薄い。業種別指数では保険業が下落率でトップ。原油相場の上昇を背景に、石油関連株が堅調に推移した。

また国債市場特別参加者(プライマリーディーラー)の資格を国に返上する方向で調整に入ったことが明らかとなった三菱UFJ は小じっかり。一方、みずほフィナンシャルグループ は1%超安となり、メガバンクは高安まちまちとなっている。「株式市場に目立った反応はみられない」(国内証券)との声が聞かれた。

東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「日経平均の下値の水準自体は切り上がっているが、米早期利上げ観測の後退によるドル安が、日本株に消極的な姿勢となる材料となってしまっている」と話している。

東証1部の騰落数は、値上がり639銘柄に対し、値下がりが1136銘柄、変わらずが180銘柄だった。

<11:11>  日経平均は下げ転換、強含む円相場に反応

日経平均は下げに転じた。1万6600円近辺で推移している。外為市場では1ドル106円台後半まで円高が進行しており、相場の重しとなっている。市場では「大手行が国債入札特別資格を返上すると伝わったが、これで日銀の追加緩和の期待が大きく後退したという感じでもない。足元の円高基調もあり、日本株はなかなか積極的には買いにいけないものの、量と質の両面での緩和カードが残っているのは下支え要因となっている」(中堅証券)との見方が出ている。

<10:04>  日経平均は小動き、石油関連株が買われる

日経平均は小動き。1万6700円前後で推移している。石油関連株が高い。市場では「円高にもかかわらず底堅い。原油高が支えになっている。もっとも、SQ(特別清算指数)算出前の先物ロールオーバーが中心で、現物市場は閑散だ。方向感が出ない相場には変わりない」(国内証券)との声が出ている。

<09:28>  日経平均は一進一退、邦銀の国債入札特別資格返上の影響限定的

日経平均は1万6600円台後半で一進一退を続けている。

三菱東京UFJ銀行が国債市場特別参加者(プライマリーディーラー)の資格を国に返上する方向で調整に入ったと伝わっているが、市場からは「株式市場に目立った反応は出ていない」(国内証券)との声が出ている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ は続伸後に下げ転換。三井住友フィナンシャルグループ は前日終値近辺で推移。みずほフィナンシャルグループ は足元では前日比1%超の下げとなっている。

<09:08>  寄り付きの日経平均は続伸後下げ転換、石油関連は堅調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比47円04銭高の1万6722円49銭となり、続伸して始まった。シカゴ日経平均先物6月限の円建て清算値の水準にさや寄せする形となったが、その後は下げに転じ、前日終値近辺で方向感の乏しい動きとなっている。強含む円相場が重しとなるなか、石油関連株は堅調。外需関連やメガバンクはまちまち。金属製品、非鉄金属などの下げが目立っている。

<08:30>  寄り前の板状況、メガバンクは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン は買い優勢。ホンダ 、ソニー 、パナソニック は売り優勢と自動車・電機はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック はともに売り優勢となっている。

メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がともに売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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