June 8, 2016 / 11:16 AM / in 3 years

東南アジア株式=大半で上昇

[8日 ロイター] - 東南アジア市場は大半で上昇。マニラは序盤に上伸したものの大部分を消し、小幅高で引けた。

COLファイナンシャル(マニラ)のチャールズ・アン氏は「各市場とも、ここ数日の強さの反動がでている」と説明した。

流動性は東南アジア市場に回帰しつつあり、今後数日間は株価上昇が見込まれ、中国貿易統計も市場に一定の衝撃を及ぼす見通しだという。

5月の中国輸出は予想以上に減少したものの、輸入は予想より好調で、内需回復を示す内容だった。これにより、中国経済が徐々に安定に向かっているとの期待が高まった。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は5営業日続伸。原油相場が8カ月ぶり高値を付けたことから、石油・ガス銘柄が上昇をけん引した。ケッペル は4.95%高、センコープ・インダストリーズ は4.1%高。

ホーチミンのVN指数も続伸し、0.5%高。素材・ハイテク株が上昇をけん引した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.2%高。序盤に1.1%上昇し、2015年5月25日以来の高値を付けた。

ジャカルタの総合株価指数は11カ月ぶり高値を付けたものの、0.4%安で終了。通信株や産業株が全体を圧迫した。テルコム が3.1%安、ジャサ・マルガ は0.9%安。

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