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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、上値切り下げ
2016年7月7日 / 06:31 / 1年後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、上値切り下げ

[東京 7日 ロイター] -

<15:25>  日経平均・日足は「小陰線」、上値切り下げ

日経平均・日足は「小陰線」となった。一目均衡表の転換線(1万5396円55銭=7日)やボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(1万5394円39銭=同)が抵抗線となり上値を切り下げた。すべての移動平均線が日足の上方に位置し、かつ下向く弱気形状であり、中期的な下落トレンドは継続中と考えざるを得ない。6月24日の直近安値(1万4864円01銭)を下回ると下方への値幅が出やすい。一方、ここで踏み止まれば短期的な二番底形成となり、再度戻りを試す可能性もある。

<15:05>  新興株式市場は軟調、直近IPO銘柄が安い

新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに3日続落した。市場では「直近IPO銘柄の一角が売られるなど換金売りが優勢。リバウンドに一巡感もあり、短期資金が流出している」(国内証券)との声が出ていた。ベガコーポレーション 、キャリア 、セラク が売られ、農業総合研究所 はストップ安。半面、ネクストウェア が買われ、Aiming もしっかり。

<14:15>  日経平均は安値もみ合い継続、材料なく方向感乏しい

日経平均は安値もみ合い継続、1万5200円台後半で推移している。市場では「SQ(特別清算指数)算出前のポジション調整も一巡し、材料に乏しく方向感のない値動きだ。欧州情勢が気になるほか、今晩と明日には米雇用関連統計の発表もあり、買いが手控えられている」(国内証券)との声が出ている。

<12:59>  日経平均は軟調、催促相場への発展を懸念

日経平均は軟調。1万5200円台後半で推移している。

前場に財務省・金融庁・日銀が、国内外の金融市場の動向について協議する「国際金融資本市場にかかる情報交換会合」を8日午前9時半から開催する方向で調整に入ったと伝わったが、市場の反応は鈍い。

市場では「英国のEU離脱決定後に複数回開催されているが、いずれも現状確認にとどまっており、今回も大きくかじを切るとは思えない。逆に現状確認にとどまり続ければ、市場が円高・株安に振れ、催促相場に発展する懸念がある」(国内証券)という。

<11:36>  前場の日経平均は3日続落、円高懸念が上値押さえる

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比35円62銭安の1万5343円37銭と3日続落した。前日の米国株は上昇したものの、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる懸念が広がるなかで、一段の円高進行を警戒した売りに押された。もっとも金融株などが買い戻しを交えて強含み、指数を下支えした。

日経平均は為替にらみで一進一退だった。寄り後にプラス圏に浮上する場面もあったが、為替が1ドル101円割れとややドル安/円高に振れると次第に軟化し、一時107円安となった。GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株価指数先物が弱含んだことも日本株の重しという。

前場の東証1部の売買代金は9086億円と低水準で、投資家の様子見ムードは強い。大和証券シニアストラテジストの石黒英之氏は「欧州の火種がどこまで拡散するか不安視されている。為替が1ドル100円を下回ったら仕掛け的な円買いが増幅する可能性もあり、日本株は買いにくい」と述べた。

東証1部の騰落数は、値上がり712銘柄に対し、値下がりが1083銘柄、変わらずが170銘柄だった。

<11:05>  日経平均は軟調もみ合い、主力株の一角がしっかり

日経平均は軟調もみ合い。一時、前日比で100円超の下げとなったが、下値は限定され、底堅さを維持している。市場では「トヨタ やメガバンク、野村 など主力銘柄がしっかりとしている。公的年金などの買いが下値で入っているのだろう」(準大手証券)との声が出ている。

<10:00>  日経平均は小幅安、金融株や輸出株には買い戻しも

日経平均は小幅安、1万5300円台前半で推移している。市場では「直近売り込まれた金融株や輸出株の一角に買い戻しが入っているものの、欧州情勢に対する警戒感は根強い。国内に買い上がる材料は乏しく、投資家の多くは様子見姿勢だ」(国内証券)との声が出ている。

<09:05>  寄り付きの日経平均は続落、円高懸念が重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円18銭安の1万5346円81銭と続落した。前日の米国株は反発したものの、欧州情勢に対する不透明感がくすぶる中、一段の円高リスクが懸念され、売り優勢となっている。鉱業や石油・石炭製品、不動産、精密機器などが軟調。半面、医薬品や食料品など内需・ディフェンシブ株の一角がしっかり。

<08:19>  寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、ソニー は売り優勢だが、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、パナソニック など主力輸出株はほぼ買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ソフトバンク は売り優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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