July 19, 2016 / 1:01 AM / 3 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩む、ソフトバンク急落が重し

[東京 19日 ロイター] -

<09:58>  日経平均は伸び悩む、ソフトバンク急落が重し

日経平均は伸び悩む。1万6500円台前半での値動きとなっている。ソフトバンクグループ が前週末比で10%を超す下げとなっており、足元で日経平均を70円以上、押し下げる要因となっている。同社は18日、約3.3兆円(約240億ポンド)で、英半導体設計企業のARMホールディングス を買収すると発表した。

アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン取締役の寺尾和之氏は「40%超のプレミアムを付けた巨額買収に見合った効果や、既存ビジネスとのシナジーが見えない点はネガティブ」と指摘。「長期的にはソフトバンクにリターンをもたらす可能性はあるとしても、短期的には収益の伸びを阻害することも考えられる。為替相場への影響は限定的とみているが、円高局面では日本企業による海外企業の買収が増えていくだろう」と話している。

<09:12>  寄り付きの日経平均は続伸、良好な外部環境を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比114円24銭高の1万6612円09銭と続伸して始まっている。国内連休中の米国株が堅調だったことや弱含みの円相場が好感され、主力株中心に買いが先行した。ファーストリテイリング が連日の大幅高で指数をけん引。一方、大型買収を発表したソフトバンクグループ は売り気配を切り下げている。業種別では銀行、保険などが高く、機械、電機もしっかり。半面、不動産、建設、情報・通信などはさえない。

<08:35>  寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢、ファナック は買い優勢となっている。

大手銀行株では、三井住友フィナンシャルグループ が買い優勢、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシャルグループ は売り買いきっ抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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