October 26, 2016 / 6:41 AM / 3 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、上放れの並び赤

[東京 26日 ロイター] -

<15:35>  日経平均・日足は「小陽線」、上放れの並び赤

日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う「小陽線」となった。安寄りしたものの高値引けとなり、酒田五法で「上放れの並び赤」と呼ばれる強気シグナルが点灯した。翌日高く始れば、上昇トレンドの継続が有望になる。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は145%台と高水準であり、引き続き過熱感は強いが、相場の転換期にはオーバーシュートしやすい指標でもある。4月25日高値(1万7613円56銭)を超えると一段と上値余地が広がりそうだ。短期的な過熱感から目先調整があっても7月以降の上値抵抗線となっていた1万7000円は強いサポートになると予想される。

<15:09>  新興株式市場は反発、自動運転関連が買われる

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均が反発。東証マザーズ指数は5日ぶりに小幅反発した。「自動運転車の開発を手がけるZMP(東京都文京区)の新規上場が接近しているとの思惑で、自動運転関連銘柄が人気を集めた」(国内証券)という。フューチャーベンチャーキャピタル がストップ高、アイサンテクノロジー 、ネクスグループ も高い。半面、Jストリーム 、テリロジー は軟調だった。

<14:48>  日経平均はもみ合い、不動産・精密が高い

日経平均はもみ合い、1万7300円台後半の狭いレンジで推移している。不動産が後場一段高、精密、食品も高い。市場では「海外勢の買いが断続的に入っているものの、上値を追う勢いはない。企業による買収、提携などの動きが活発化しつあり、先行き日本株の見直し材料になりそうだ」(国内証券)との声が出ていた。

<14:38>  TOPIX浮動株比率の定期見直し、28日引け後インパクト発生

東証が今月7日に発表した、決算期末が1─3月となる企業のTOPIX浮動株比率の定期見直しが31日に適用される。28日の大引け後には、TOPIXパッシブ連動資金のリバランスによる売買インパクトの発生が見込まれている。市場では、売り買いともに4500億円規模となると推計されており、今年最大級のリバランスイベントとなる見通し。

大和証券のレポートによると、ウェイト増加上位銘柄としてNTT 、東日本旅客鉄道 、デンソー 、日本電産 など、売買インパクト上位銘柄としてイオン北海道 、タナベ経営 、長野計器 などが挙げられている。

<12:46>  日経平均は一時プラス転換、日銀ETF買いの思惑台頭

日経平均は一時プラス転換。1万7300円台後半での値動きとなっている。前場のTOPIXが小幅ながらマイナス圏で引けたことで、日銀によるETF(上場投信)買いの思惑が台頭したという。「売買代金は膨らんでいないが、海外勢による日本株買いは先週あたりから続いている。売り圧力が弱まりつつあるなか、ちょっとした需給で指数が上に振れやすい」(大手証券トレーダー)との声が出ている。

<11:35>  前場の日経平均は3日ぶり反落、売り一巡後はこう着

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比33円76銭安の1万7331円49銭となり、3日ぶりの反落となった。原油相場の下落や、一連の企業決算を嫌気した米国株安の流れを引き継ぎ、序盤から売りが優勢の展開。日本株の短期的な過熱感も意識された。1ドル104円台で弱含んだ円相場が支援材料となったが、指数は狭いレンジ内の動きにとどまり、こう着した展開が続いた。

TOPIXは0.06%安で午前の取引を終了。小幅ながら一時プラス圏に浮上する場面もあった。米アップル の株価は決算発表後に時間外取引で下落したものの、国内の電子部品関連への反応は総じて限定的。午前中の東証1部売買代金は8048億円にとどまり、商いは低調だった。

市場からは「米大統領選におけるトランプリスクの後退については、かなり織り込みが進んだものの、結果が出るまでは強気一辺倒にもなりにくい。原油相場も協調減産の期待が先行してきたが、11月30日のOPEC(石油輸出国機構)総会で合意が先送りとなるリスクもあり、米大統領選後の波乱要因として注意しなければならない」(三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との声も聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり884銘柄に対し、値下がりが933銘柄、変わらずが169銘柄だった。

<11:04>  日経平均は下げ渋る、弱含む円相場で安心感

日経平均は下げ渋り、1万7300円台前半での値動きとなっている。TOPIXは一時プラスに転じる場面があった。米キャタピラーが通年の売上高見通しを引き下げたことで、コマツ や竹内製作所 など建機関連の一角が下落率上位にランクイン。証券会社による目標株価引き上げがあった日立建機 は上昇したものの、足元では伸び悩んでいる。「グローバル景気への警戒感が意識されたが、円相場が弱含みで推移している。円高リスクが後退しつつあることが全体相場に安心感をもたらしている」(国内投信)との声が聞かれた。

<10:05>  日経平均は軟調、利益確定売りが優勢

日経平均は軟調。1万7300円付近で推移している。鉱業、保険、機械などが安い。半面、バンナムHD 、日立建機 など個別で年初来高値を更新する銘柄も多い。市場では「騰落レシオの上昇など短期的な過熱感が意識され、利益確定売りが優勢だ。為替が1ドル104円台を維持していれば下値は売り込みにくいが、為替次第では一段の調整もあり得る」(国内証券)との声が出ている。

<09:13>  寄り付きの日経平均は反落、外部環境を嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比36円22銭安の1万7329円03銭となり、反落して始まった。前日の米国株安や原油相場の下落など外部環境を嫌気し、外需関連を中心に売りが優勢となっている。

決算を発表した米アップル が時間外取引で下落したことを受け、電子部品株がさえない。半面、電気・ガスや建設、食料品など内需の一角はしっかり。日経平均は足元では1万7300円台前半で下げ渋る動きとなっている。

<08:24>  寄り前の板状況、メガバンクは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、ソニー は売り優勢。キヤノン 、パナソニック は買い優勢と、自動車・電機の大型株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買いがきっ抗。ファナック は売り優勢となっている。

メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がともに売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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