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〔マーケットアイ〕外為:ドル110円前半、FRB議長発言で12月利上げ期待高まる
2016年11月17日 / 23:52 / 1年後

〔マーケットアイ〕外為:ドル110円前半、FRB議長発言で12月利上げ期待高まる

[東京 18日 ロイター] -

<08:50> ドル110円前半、FRB議長発言で12月利上げ期待高まる

ドルは110.29円付近でもみ合い。

米10年国債利回りは2.3259/2.3241%の気配。11カ月半ぶりの高い水準で、ドルの支援材料となっている。

米金利の上昇は、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で米大統領選のトランプ氏勝利を受けても、FRBの短期的な政策に変更はないとの見方をあらためて示したことが背景にあるとみられる。「12月利上げの可能性が相当高まった。不透明感が払しょくされ、ドル買いを後押ししている」(国内金融機関)という。

<07:44> ドル109.30─110.80円の見通し、安倍・トランプ会談に注目

ドル/円は110.26円付近、ユーロ/ドルは1.0624ドル付近、ユーロ/円は117.16円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.30─110.80円、ユーロ/ドルが1.0570─1.0690ドル、ユーロ/円が116.30─117.80円とみられている。

ドルは110円台でしっかり値を固められるかがポイントになりそうだ。「久しぶりの110円台ということで利益確定や輸出企業のドル売りが予想され、売り買いが拮抗しやすい」(外為アナリスト)という。上値は6月1日に付けた110.83円がめどとして意識されている。

安倍晋三首相とドナルド・トランプ次期米大統領の会談に注目が集まっている。市場では「内容が詳しく伝わることはなさそう。無難に通過するのではないか」(同)との声が出ていた。一方、トランプ氏からドル高をけん制する発言があったと伝わった場合、今の流れが巻き戻される可能性があるという。

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が17日の議会証言で追加利上げが「比較的早期に」適切になる可能性があると発言し、ドル買いが活発化している。早朝の主要6通貨に対するドル指数は一時100.97と、13年半ぶりの高水準となった。

 

<06:44> ドル一時110円台に上昇、約5カ月半ぶり高値

ドルは110.15円付近。約5カ月半ぶりの高値まで上昇している。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で12月の利上げを示唆したことを受け、ドル買いが活発化している。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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