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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、騰落レシオなど過熱感増す
2016年11月21日 / 06:31 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、騰落レシオなど過熱感増す

[東京 21日 ロイター] -

<15:25>  日経平均・日足は「小陽線」、騰落レシオなど過熱感増す

日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。東証1部の騰落レシオ(25日平均)は137.6%と一段と上昇。25日移動平均線(1万7336円92銭=21日)との乖離率もプラス4.4%に拡げ、過熱感が一段と増している。日経平均は昨年12月1日の高値2万0012円40銭から2月12日安値1万4865円77銭までの下げ幅の61.8%戻し(1万8046円39銭)を達成し、節目の1万8000円回復と合わせていったん出尽くし感が広がりやすい。足元では東証1部の売買代金も低下傾向にあり、目先は上値の重さが広がりそうだ。

<15:10>  新興株市場はしっかり、ジャスダック平均は6日続伸

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均は6日続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場では「主力株の上値が重く、値動きの軽い銘柄に個人の資金が集まった」(国内証券)という。アクトコール 、グリーンペプタイド が買われ、グリムス も高い。半面、そーせいグループ 、ブランジスタ は軟調だった。18日にマザーズ市場に新規上場し、初日値付かずだったフィル・カンパニー は公開価格の約3倍となる4000円で初値を付けた。

<14:08>  日経平均はじり高基調、銀行株高で買い安心感

日経平均はじり高基調。1万8100円台となっている。東証1部売買代金トップとなっている三菱UFJ など銀行株が強含みで推移しており、「海外勢の資金流入が続いているとの見方から全体的な地合いの強さにつながっている」(外資系証券)との声が出ている。

<12:58>  日経平均は高値圏、金融株が一段高

日経平均は高値圏、1万8080円付近で推移している。保険、銀行などの金融株が一段高。半面、ファーストリテ が安く、指数の上値を抑えている。市場では「循環物色が継続し全体に下値を切り上げている。国内勢は依然慎重姿勢で、米新政権の政策を見極めようとしている」(国内証券)との声が出ている。

<11:35>  前場の日経平均は1万8000円回復、円安を好感

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比87円82銭高の1万8055円23銭と続伸。上げ幅は一時100円を超え、取引時間中で1月7日以来、10カ月半ぶりの水準まで上昇した。外為市場で円安基調が継続し、輸出企業の採算改善を期待する買いが入った。短期的な過熱感から利益確定売りも出たが、先高期待の強さが上回る展開だった。前場の東証1部売買代金は1兆円を超え週初としては活況だった。

日本独自の好材料があるわけではないが、外部要因での円安が投資家心理を強気にしている。市場では「海外勢が本格的に日本株を買う兆しが出てきた。円安による企業業績の上方修正期待が大きい。円安基調が持続すれば業績相場への移行も視野に入る」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数では、値上がり1334銘柄に対し、値下がりが534銘柄、変わらずが116銘柄だった。

<11:01>  日経平均はジリ高、海外勢の買いが継続

日経平均はジリ高、上げ幅は一時100円を超えた。市場では「利益確定売りをこなしながら上値を試す展開だ。日本株は今年のパフォーマンスで相対的に出遅れ感があり、海外からの資金流入が続いている」(国内証券)との声が出ている。

<09:50>  日経平均は上値重い、1万8000円水準で値固め

日経平均は上値の重い展開。1万8050円近辺で一進一退となっている。鉱業や保険、不動産などが堅調。半面、鉄鋼、非鉄金属などがさえない。

市場では「外部要因のみで株価水準が変化している足元の日本株においては、米国株やドル/円の上昇が一服すれば買いが手控えられやすい。もっとも累積売買代金が少ない価格帯であるため売りも少なく、日経平均1万8000円水準での値固めとなりそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:10>  寄り付きの日経平均は続伸、円安好感で1万8000円回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比70円68銭高の1万8038円09銭と続伸。節目の1万8000円台を回復した。足元の円安基調を好感した買いが先行した。早朝の外為市場では一時1ドル111円台を付けたが、その後は円安進行が一服し、日経平均も寄り後は伸び悩んでいる。鉱業、保険、不動産が高い。半面、非鉄、鉄鋼、陸運はさえない。

<08:33>  寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢、ファナック はやや売り優勢となっている。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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