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上海外為市場=人民元は上昇、8年半ぶり安値水準
2016年11月22日 / 06:46 / 1年後

上海外為市場=人民元は上昇、8年半ぶり安値水準

[上海 22日 ロイター] - 22日の上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで上昇。ただ、8年半ぶり安値水準で推移している。米大統領選でのトランプ氏勝利を受け、ドルが数日にわたって上昇。引き続き強気な見通しとなっている。

中国人民銀行(中央銀行)は取引開始前、人民元の対ドル基準値(中間値) を1ドル=6.8779元に設定。前日同値は6.8985元で、12営業日連続の元安・ドル高だった。

直物相場は1ドル=6.8880元で寄り付き、正午時点で6.8907元。前日終値比0.0037元の元高、基準値比では0.19%の元安で、依然として2008年6月の水準に近い。

ドル指数は13年半ぶり高値水準から低下し、正午時点で100.85。前日終値の101.05より低い。

他の新興国通貨と同様、人民元は最近圧迫されており、前日は8年半ぶり安値で終了。人民銀による元押し上げのための介入などをめぐる懸念が広がっている。

上海の中国系銀行のトレーダーは「午前の取引では企業によるドル買いが強かったが、市場参加者は国有銀行が1ドル=6.9元の水準を守りたいと考えている可能性があると感じている」と語った。

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