Reuters logo
東南アジア株式=原油高で大半が上昇、マニラは大幅下落
2016年11月22日 / 11:31 / 1年後

東南アジア株式=原油高で大半が上昇、マニラは大幅下落

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。世界の原油相場がオーバーナイトで上昇、地合いが改善したのが背景。ただマニラ市場は大幅に下落した。

ユニキャピタル証券のアナリスト、レクスター・アズリン氏は「現在マニラ市場はこの地域で最も割高で、現在の水準を正当化するのが困難な状況だ」と指摘。その上で「4カ月連続で外国人投資家が売り越しており、今も続いている」と語った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は2.53%安の6802.73。消費関連株が相場を押し下げた。複合企業のSMインベストメンツ は6%安で引けた。

ABキャピタル・セキュリティーズの株式アナリスト、ビクター・フェリックス氏は「市場は既に、7ー9月の企業決算と国内総生産(GDP)の統計を十分消化している」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.20%高の2822.2。石油掘削リグ建造のケッペル・コーポレーション は1.1%高で引けた。

バンコクのSET指数は0.50%高の1485.68と、3営業日続伸。テクノロジー、ヘルスケア株が下支えした。

ホーチミンのVN指数は1.13%高の681.91で終了。消費関連株、エネルギー株が上昇率上位だった。ペトロベトナムガス は2.1%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.09%高の5204.674、クアラルンプール市場の総合株価指数は0.13%高の1629.32でそれぞれ引けた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below