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ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、住宅建設株は下落
2016年11月23日 / 18:56 / 1年後

ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、住宅建設株は下落

[ロンドン 23日 ロイター] - 
 <株式指数      終値   前日     %  前営業日終  コード
 >                       比                 値  
 FT100   6817.71  -2.01  -0.03     6819.72         
 種                                              
 
    ロンドン株式市場は乱高下の後に、ほぼ横ばいで取引を終えた。ハモンド英財務相が
6月の欧州連合(EU)離脱決定後初めての財政見通しを発表したが、その反応は部門ご
とにまちまちだった。
   住宅建設株は、政府がインフラや住宅への投資の拡大を打ち出したことで当初は値上
がりしたが、その後下落に転じた。バラット・デベロップメンツ は2.0%、
パーシモン は1.8%、テイラー・ウィンペイ も1.5%の値下がりとな
った。
    アナリストらによると、追加の資金拠出が期待され、当初の値上がりは長続きしなか
ったという。新たな住宅の供給の具体策が打ち出されなかったことに加え、住宅建設部門
に対する市場心理が世界的に悪化していることも影響した。
    不動産仲介のフォクストンズ は14.3%、カントリーワイド は5
.2%下落した。家賃の一時金を廃止するとした政府の計画が嫌気された。
  電力・ガスのセントリカ とエネルギー大手のSSE も値動きが激し
かった。ハモンド財務相が、2020年まで炭素価格に上限を設けるとしたことで急騰し
たが、エネルギー部門の価格設定が適切か見直すとも述べたことで値下がりするなどした
。ただ、新たな規制を発表することはなかった。
  中型株では旅行会社トーマス・クック が7.4%高。決算発表で利益が予想
をやや上回った。

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