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再送-株式こうみる:リスクオフ材料出ても1万8000円台維持か=三井住友AM 市川氏
2016年11月24日 / 01:51 / 1年後

再送-株式こうみる:リスクオフ材料出ても1万8000円台維持か=三井住友AM 市川氏

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[東京 24日 ロイター] -

<三井住友アセットマネジメント シニアストラテジスト 市川雅浩氏>

ドル/円の年内の上限については112円とみていたが、為替相場に勢いが付いている。少し冷静に見ておきたいところでもあるが、すでに円安水準にある為替は日本株には好材料と素直に見ていいだろう。

年内の日経平均の上限は1万9000円とみている。米トランプ次期政権に対する期待が先行する形でマーケットが動いている。だが、さらなる相場の上昇には具体的な政策が見えてこないと難しい。閣僚人事がすべて決まっているわけでもない。こうした部分を注視するような形で、市場は落ち着きを取り戻していくのではないかと思っている。

11月30日のOPEC(石油輸出国機構)総会と12月4日のイタリア国民投票は、リスクオフに傾く材料が出るイベントとなる可能性もある。米長期金利もかなり上昇したが、リスクオフとなれば米国債に対し資金が一時的に流入する可能性がある。

ただ米10年債利回りが2%近くまで低下したとしても、ドル/円は110円の水準で下値の堅さをみせるのではないか。ポジション調整として、いったん株が売られ円が買い戻される展開も予想されるが、余程ショックの大きい材料が出てこない限り、日経平均は1万8000円台は維持されるとみている。トランプ次期政権に対する期待が全くの悲観に変わらない限り、地合い自体が急激に悪化することも今は見込みにくい。

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