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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「十字線」、売買高は高水準
2016年11月25日 / 07:06 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「十字線」、売買高は高水準

[東京 25日 ロイター] -

<15:58>  日経平均・日足は「十字線」、売買高は高水準

日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「十字線」となった。方向感なく気迷う足であり、前日の「上放れ十字線」に続き、相場の転換点となる可能性を示唆している。翌日にマドを空けて下落した場合は売りシグナルとなる。東証1部の騰落レシオ(25日平均)も133.5%と過熱感が強い。だが、今回も注目すべきは高水準の売買高だ。東証1部の売買代金は2.7兆円と再び増勢をみせている。利益確定売りをこなすには十分なエネルギーであり、大きな押し目を形成しないこともあり得る。当面の上値は1万8500円の心理的な節目がめどになる。

<15:05>  新興株市場は軟調、直近上昇銘柄に利益確定売り

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は9日ぶりに反落、東証マザーズ指数は続落した。市場では「週末でもあり、直近上昇した銘柄に利益確定売りが出た。個人の回転売買にも息切れ感がある」(国内証券)という。アスコット 、グリーンペプタイド が安く、アドバンスト・メディア もさえない。半面、イグニス が大幅高。平田機工 も買われた。

<14:20>  日経平均は前日終値近辺、銀行・不動産が安い

日経平均は前日終値近辺の1万8300円台前半で推移している。銀行、不動産などが安い。市場では「悪材料が出たわけではないが、週末要因のポジション調整売りなどが上値を抑えている。円安がデメリットになる銘柄にも散発的に売りが出ている」(国内証券)との声が出ている。

<13:06>  日経平均は一時下げに転じる、利益確定売りに押される

日経平均は一時下げに転じる。足元では1万8300円台半ばでの値動きになっている。後場に入り利益確定売りが出た。その後は再度プラス圏に浮上するなど押し目買いの動きもみられる。「利益確定売り後の資金をこれまでとは別のセクターに振り向けようという動きもある。当面は底堅い展開が続きそう」(外資系証券)との声が出ている。

<11:42>  前場の日経平均は7日続伸、ドル113円台後半の円安基調を好感

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比140円53銭高の1万8473円94銭となり、7日続伸した。1ドル113円台後半までドル高/円安方向に振れた為替が支援材料となり、序盤から主力外需株は買い優勢の展開。利益確定売りをこなし、節目の1万8500円に接近した。

TOPIXは11連騰。米大統領選後に急ピッチに上昇したメガバンクはマイナス圏で推移した一方、トヨタ が一時3%高。パナソニック が一時5%近く上昇するなど、外需大型株の堅調ぶりがきょうも目立った。このまま引ければ日経平均は終値ベースでの年初来高値(1万8450円98銭)を更新することになる。

光世証券執行役員の西川雅博氏は「米10年債利回りが昨年6月に付けた高水準に迫る一方、国内長期金利はゼロ%近辺で安定化されることになっている。日米金利差の観点で言えば当時に比べ拡大しており、足元の為替がかなりの円安水準というわけでもない」と指摘。為替が日本株へのサポート要因となる状況が当面は続くとみる。

東証1部騰落数は、値上がり1075銘柄に対し、値下がりが783銘柄、変わらずが129銘柄だった。

<11:02>  日経平均は堅調維持、メガバンクは一段安

日経平均は堅調維持。足元では1万8400円台後半で推移している。自動車・電機の大型株の上昇が目立つ一方、メガバンクは一段安。三菱UFJ は一時2%を超す下げとなっており、引き続き利益確定売りに押されている。「米大統領選が大相場への転換点だったとすれば、中短期のテクニカル指標が示す過熱感も重要視されにくい」(国内証券)との声が出ている。

<10:06>  日経平均は一段高、終値ベースの年初来高値を上回る

日経平均は一段高。1月4日に付けた終値ベースの年初来高値(1万8450円98銭)を上回った。自動車、精密など外需系が堅調持続。市場では「弱含みの円相場に反応した買いが入っている。一部の海外勢からは新規資金も流入しているようだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:07>  寄り付きの日経平均は続伸、円安基調で主力外需株に買い継続

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比54円18銭高の1万8387円59銭となり、続伸して始まった。外為市場でドル/円が113円台と、ドル高/円安が進行したことを背景に、主力外需株を中心に買いが優勢となっている。半面、メガバンクは軟調な滑り出し。業種別では海運、不動産の下げが目立っている。

日経平均はその後1万8400円台を回復。TOPIXも続伸し、取引時間中としては1月8日以来の高値水準を付けている。

<08:17>  寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン は買い優勢。ソニー 、パナソニック は売り買いが拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック はともに買い優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシャルグループ が売り優勢。三井住友フィナンシャルグループ は売り買いが拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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