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東南アジア株式=国内勢の買いで大半が上昇、海外勢不在で
2016年11月25日 / 12:11 / 1年前

東南アジア株式=国内勢の買いで大半が上昇、海外勢不在で

[25日 ロイター] - 25日の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が上昇した。アジア株高に足並みをそろえた。24日が米国の祝日だったこともあり、ドルの上昇が鈍ったことが背景。ドルの上昇は大半の新興市場からの資本流出を招いていた。

次期米大統領に選ばれたトランプ氏の政策が金利とドルの上昇につながるとの見方から新興市場資産を売っている外国人投資家は、米感謝祭の祝日で不在だった。

APセキュリティーズのアナリスト、グレース・アラー氏は「市場で買いを入れているのは大半が国内勢だ。米感謝祭の祝日は彼らに取引の機会をもたらした」と指摘した。

シンガポール市場は消費者関連株と金融株主導で4営業日続伸、ストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.55%高の2859.33で引けた。STIは週間ベースで0.7%高で、3週連続の上昇となった。

パーム油大手ウィルマー・インターナショナル が3.76%上昇したほか、銀行最大手DBSグループ は1.5%高。

シンガポールの10月の鉱工業生産が予想より強い数字だったことも地合いを押し上げた。

バンコク市場のSET指数はここ5営業日中4営業日で上伸し、0.69%高の1500.40で終了。消費者とヘルスケア関連の銘柄が上昇を主導した。今週を通じては1.8%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.19%高の1627.26で引けた。週間ベースでは0.2%高と、4週間ぶりの上昇。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.24%高の6889.78、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.28%高の5122.104。

一方、ホーチミン市場は2日続落、VN指数は0.34%安の675.87で引けた。週間では0.4%上昇した。

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