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再送-株式こうみる:地合い強いが過熱感も、FOMC後に短期調整か=大和証 石黒氏
2016年12月12日 / 03:17 / 1年前

再送-株式こうみる:地合い強いが過熱感も、FOMC後に短期調整か=大和証 石黒氏

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[東京 12日 ロイター」 -  <大和証券 シニアストラテジスト 石黒英之氏>

東京株式市場の地合いは強い。東証1部の売買代金は高水準をキープしており、主力の大型株に断続的に資金が流入している。また物色の裾野も広がっている。先週買われた金融株には利益確定売りが散見されるが、情報・通信や食料品など内需の一角が買われており、循環物色が旺盛だ。

半面、日経平均の25日移動平均線とのかい離率は6%を超え、過熱感が充満している。投資家は利食いの口実を探しており、いったんスピード調整が入ってもおかしくない。為替も1ドル115円台まで円安方向に振れており、日本株、為替ともにオーバーシュート気味だ。

13─14日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。追加利上げはほぼ確実視されているが、結果に関わらず日本株はイベント終了後、調整に入るだろう。もっとも東京市場は現在、世界のトレーディングの中心にあり、海外投資家の買い意欲は旺盛だ。調整は短期的に終わるだろう。

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