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東南アジア株式=下落、米FOMC控えリスクオフ
December 12, 2016 / 10:33 AM / a year ago

東南アジア株式=下落、米FOMC控えリスクオフ

[ 12日 ロイター] - 東南アジア株式相場は下落した。マニラ市場は、米連邦準備理事会(FRB)が今週利上げを実施するとの観測からリスクの高い資産が売られ、約3週間ぶりの大幅安。

アジアセック・エクイティのアナリスト、マニー・クルズ氏は「米国の利上げを予想して海外勢の売り圧力が強く、フィリピンペソも1ドル=50ペソの水準を超えるかもしれない」と語った。

ペソの対ドル相場は一時、49.870ペソと、2週間ぶりの安値を付けた。その後は国内勢のドル売りで下げ幅を縮小した。

石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC諸国が2001年以来の協調減産に合意したことについては「あまり相場に響いていないようだ」(クルズ氏)という。

合意の発表後に原油価格は上昇したが、フィリピンは主要な輸入国であり、センチメントはあまり押し上げられていない。

マニラのPSEi指数は2.5%安。消費非循環株や工業株の下落が響いた。アヤラ・ランド は5.6%安。

シンガポール市場は1週間ぶりの安値。消費サービス株や工業株が売られた。一方、石油・ガス株の上昇が目立った。ホンコン・ランド・ホールディングス は2.5%安。ケッペル は約6%高。

ホーチミン市場は下落。金融株、消費循環株の売りが目立った。

ジャカルタ、クアラルンプール、バンコク各市場は祝日で休場。

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