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再送-為替こうみる:FOMC後にドル/円の調整あっても深まらず=みずほ証券 鈴木氏
2016年12月13日 / 01:31 / 1年前

再送-為替こうみる:FOMC後にドル/円の調整あっても深まらず=みずほ証券 鈴木氏

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[東京 13日 ロイター] -

<みずほ証券 チーフFXストラテジスト 鈴木健吾氏>

あすの米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げはほぼ完全に織り込まれている。来年以降の利上げペースを見極めるため、メンバーの政策金利見通し(ドットチャート)と、会合後の声明・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長会見が注目される。

前日は米10年国債利回りが2.5%に上昇しており、FOMC声明やイエレン議長のスタンスは、ハト派寄りになりかねない。これまで急ピッチで上昇してきたドル/円は、いったん調整があってもおかしくない。

その調整の深さは、FOMCの「ハト派度」次第とはいえ、下押ししても113円後半程度で下げ止まるだろう。トランプ次期米政権の政策で物価が上がるとの思惑は強い。FOMCの2つの使命は雇用と物価だ。雇用は良くても物価が上がらないから利上げしない、というFOMCのこのところの常套句が通用しなくなる。

テクニカル面でドル/円の上昇トレンドは途切れていない。ただ、前日には長い上ヒゲをつけて陰線になっており、いったんトップをつけた可能性がある。FOMCが今年最後の重要イベントとみられている上、年内は静かに過ごしたいと考える投資家が海外勢を中心に多いことを踏まえれば、年内は114円前半から115円後半での推移となるのではないか。

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