December 28, 2016 / 11:34 AM / 3 years ago

東南アジア株式=概ね上昇、インドネシアは約2週間ぶり高値

[28日 ロイター] - 東南アジア市場の株価は概ね上昇。力強い住宅と消費関連の指標を背景に上伸した前日の米株価に追随した。フィリピンの指数の上伸率は2カ月超ぶりの大きさとなった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.8%高と、今月16日以来の高値で終了。金融、不動産、消費株が上げを主導した。アヤラ・ランド は5.14%高、ジョリビー・フーズ は3.25%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は約2週間ぶりの高値で引けた。消費株、金融株が主導した。ラクヤット・インドネシア銀行 、たばこ大手ハンジャヤ・マンダラ・サンポエルナ がともに3.4%高。

KDB大宇証券インドネシアの調査責任者は「インドネシアやフィリピン、大部分のコモディティー関連の経済が最近の下落局面で大きな打撃を受けた。現在、株価水準が低くなっていることを考慮すると、投資家が買い戻しを入れていることは当然のことだと思う」と語った。

クアラルンプール市場の総合株価指数は0.7%高で終了。タイのSET指数は0.5%高と、4営業日続伸した。

ベトナム市場のVN指数は小幅安。金融株やエネルギー株が売られた。2016年のベトナム成長率は4年ぶりに減速する見通しだ。ペトロベトナム・ドリリング は2.4%下落した。

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