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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、もち合い圏脱せず
2017年1月11日 / 06:52 / 10ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、もち合い圏脱せず

[東京 11日 ロイター] -

<15:45>  日経平均・日足は「短陽線」、もち合い圏脱せず

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「短陽線」。前日の陰線にはらむ足となり、直近のもち合い圏を脱せなかった。現時点でトレンド転換を示すシグナルは出ておらず、日柄調整の局面と考えられる。ストキャスティクス、RSIなどの短期指標は過熱感が後退。新たな上昇波動に向けた準備は整いつつある。当面の上値は1月5日高値(1万9615円40銭)、下値は25日移動平均線(1万9164円35銭=11日)がめどになる。

<15:18> 新興株市場はまちまち、薄商いで主力株の上値重い

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が小幅に6日続伸。東証マザーズ総合は反落した。「個別に材料の出た銘柄が物色された。売買は低調で主力株は総じて上値が重い」(国内証券)という。そーせいグループ 、マイネット が安く、アイレックス も軟調。半面、シンシア が高く、テクノホライゾン・ホールディングス 、エボラブルアジア も堅調だった。

<14:30> 日経平均はこう着、様子見姿勢が続く

日経平均はこう着、後場は上下約36円の値幅にとどまっている。市場では「全体は様子見だが、物色対象を探す意欲は衰えていない。今晩のトランプ氏会見を通過すると次は日米の決算発表に投資家の関心が移る。好業績期待の銘柄も底上げの動きをみせてきた」(国内証券)との声が出ている。

<13:00> 日経平均はしっかり、トランプ政策を先取りする買いも

日経平均はしっかり。1万9300円台後半で推移している。鉄鋼、非鉄金属、銀行などが業種別騰落率の上位を占めている。市場では「公共投資の増大や金融規制の緩和など、トランプ氏の会見を前に米次期大統領の経済政策を先取りした買いが入っている」(中堅証券)という。

 

<11:40> 前場の日経平均は反発、主力輸出株に買い戻し

 

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比69円42銭高の1万9370円86銭となり、4日ぶりに反発した。連日の続落で過熱感が後退し、円相場の弱含みを追い風に主力輸出関連株が買い戻された。指数の上げ幅は一時100円を超えた。TOPIXは3日ぶり反発。

10日の米国市場はまちまち、円相場も対ドルで前日とほぼ同水準と外部要因をきっかけとした買いが入りにくい中、日経平均は小幅高で寄り付いた。その後も底堅く推移していたが、為替が1ドル116円台とややドル高/円安方向に進むと、自動車・電気の大型外需株に買い戻しの動きが広がった。

週末にオプションSQ(特別清算指数)の算出が予定され、株価の乱高下も懸念されたが、「現在の株価水準とトランプ氏の会見待ちという状況を鑑みると、SQ絡みの大口売買も出にくいのではないか」(大手証券)との声が聞かれた。

 

トランプ次期米大統領の会見をニューヨーク時間の11日午前11時(日本時間12日午前1時)に控え、様子見ムードも漂った。市場では「インフラ投資と減税について、担当者や部署など具体的な事項に言及すれば円安・株高となるだろう。環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を控える、など保護貿易主義に対する懸念を払拭するような発言もプラスだが、あまり期待はできない」(大和住銀投信投資顧問・経済調査部部長の門司総一郎氏)との見方が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1039銘柄に対し、値下がりが816銘柄、変わらずが147銘柄だった。

     <11:05> 日経平均は小高い、大型外需株が底堅く推移

日経平均は小高い。1万9300円台後半での値動きとなっている。ドル/円が早朝と比べ円安に振れており、大型外需株が底堅く推移している。鉄鋼、非鉄金属、石油・石炭など市況関連セクターも高い。市場では「週末にオプションSQ(特別清算指数)の算出が予定されているが、今のところ投機的な動きは見られない。昨日売られたところに買い戻しが入っている」(国内投信)との声が出ている。

  

<09:54>  日経平均は堅調、ソニーは昨年来高値を更新

日経平均は堅調。1万9300円台後半で推移している。ソニー が昨年来高値を更新。任天堂 、村田製 なども高い。市場では「為替が落ち着いていることから株式市場でも仕掛け的な動きはみられない。世界的な景気持ち直し期待を背景に数量増が見込める輸出株に買いが入っている」(国内証券)との声が出ている。

<09:25>  寄り付きの日経平均は小反発、主力輸出株はしっかり

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比57円20銭高の1万9358円64銭となり、小反発して始まった。外為市場は前日とほぼ変わらない水準だが、主力輸出株は買い戻しでしっかりしている。医薬品など前日上昇した内需の一角が利益確定売りに押されている。

<08:30>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況はトヨタ自動車 が買い優勢。半面、ホンダ 、キヤノン 、ソニー は売り優勢となっている。パナソニック は売り買いきっ抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック はともに買い優勢。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ は買い優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り買いきっ抗となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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